最近では、大型店でメガネのチェーンが多くなった。
メガネ専門店ともなれば、あらゆるお客様の要望に
応えられるよう、かなりの種類のメガネを揃え、仕入れている。
フレームだって、何処で作ったか分からないものではなく
有名ブランドがずらり・・・。
カルティエ、レイバン、ローデンストック、サンローラン、
ディオール、ミラショーン等など
では、どうしてそんなに安く出来るのか?
メガネの流行って、洋服ほど敏感ではない事だ。
型遅れであっても、それが以前の型とどのあたりが変わったか
そうそう変化に気付かないのがメガネ。パンフレットだって
あってないような世界。比べようも無い。
要するに、エーカーや問屋が型遅れとしてデッドストック
していたもの「売れ残り商品」を思い切り
安く仕入れているのだ。
これは、実は50円、100円といった世界。
安価の売っても「利益」はデカイ!
例として、デッドストックで購入した100円のフレームに
同じくデッドストックで仕入れた200円のレンズ2個(左右)を
使って販売した場合。
これを3000円で販売すれば利益率は90%だ。
ただ、メガネは安売りでも3000円等と言う値段では
通常売っていない。
なんだかんだ、レンズも込みで10000円位が相場だろうか。
それでも、元値をプラスしていかにもディスカウント
していることを装った値札をみると、25000円のフレームが
今なら10000円
しまう。
ブランドメガネがレンズ込みで10000円!!!
利益率は90%を遥かに超え、とんでもない数字になる。
『薄利多売』と言う言葉は、既に当てはまらない非常に
おいしいビジネスのようだ。
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