このところ、スーツの値段が驚くほど安くなっています。
数年前までは、3万円でも大変なお得感がありましたが
現在は1万円均一なって言うのがあります。
更に、就職活動用などになるとシャツ、ネクタイ、ベルトに
靴の5点セットで1万円ちょっとなどという企画まで
登場。
なぜこのような激安スーツの販売が可能なのか?!
現在でも、ちょっと高級なスーツは5万、6万は当たり前で
もう少し良いものとなると10万以上は当たり前のスーツ。
激安スーツを販売する「郊外型量販店」の仕組みとは
どんなものだろう。
出店 郊外は都会と比較すると土地が安い。
最近は、都市部にも出店されているが、これは
バブル崩壊後、地価が暴落した賜物。
しかも商圏が広いため、郊外型よりも販売数は増え
より大きな売り上げが見込めている。
製造 人件費の低い、中国・フィリピン等で製造。
最近は韓国・ベトナムも多い。
工程も部分ごとに、大量発注で徹底してコストダウン。
しかしながら、大手スーパーが売り出した1万円スーツが
現在の激安スーツの火付け役になって事は言うまでもない。
デザインの流行も次々と発表される現代、流行に合わせて
買い替えのサイクルを早められ、激安スーツ店の門をくぐる
サラリーマンは、しっかりと彼らの商戦に乗せられているのだ。
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