100年に一度の不況時代が到来した。
激安店、食べ放題、明朗会計の飲食店は健在だ。
中でも、回転すし屋は未だに人気店の一つ。
客1名あたりの売り上げは、1000以下と設定されているという。
平均800円といったところだ。
失礼な言い方だが、低所得家族や若者も安心して食べに行く事が
出来る。
売り上げではなく、原価率を考えている店もある。
■原価が低いメニュー
サラダ巻き、卵焼き、軍艦巻き、茶碗蒸し
海苔巻き、味噌汁
■原価が高いメニュー
甘エビ、鯛、ハマチ、トロ、ひらめ、うに、あわび
若い層や女性は、比較的原価が低いメニューを好むとされ
客層を見ながら、原価の低いものを流すといった工夫も
なされている。
最近は家族連れ客が増えた。ファミレス志向型で、「ここなら
好きなだけ食べていいぞ」とばかりに入ってくる家族は
客単価1500円前後の見込みだ。やや高めだが客の要求も
様々になってくる。
大型チェーン店は、大量仕入れなどで原価を下げる努力を
重ねるため、原価率は殆ど45%〜50%。輸入、冷凍食材おw
多く用い、廃棄を極力避ける為に、回転すしでありながら
受注してから渡す方式も行っており、これが客には
好評だ。
財布と相談しながら、好みのものを気兼ねなく好きなだけ
チョイスできる『回転寿司』。
最近は、寿司製造機もかなり性能がアップして人件費も
更に削減方向にあるようだ。
だが、時代も急速な進化を遂げている。
売り上げが上がらない店も、激減しつつある店も
もっと真剣の取り組まなければ、あっと言う間に赤字店に
落ちてゆくほど厳しい時代の到来である。

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